上山かかし消化機構

名湯『かみのやま温泉』を有する山形県上山市の蕎麦・ラーメン等グルメ情報、イベント、街の風景など

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上山市総合産業まつり

11月2日と3日の2日間、体育文化センターで『上山市総合産業まつり』が行われます。クリーンエネルギーに関する展示や、市内有名店の展示特売、市報などでも話題になっている上山の特産品を盛り込んだ“かかし弁当”の販売、両日先着200名様には“笹かまぼこ”“高山ラーメン”のブレゼント、2日にはあら汁がふるまわれたり、姉妹都市であるドイツ・ドナウエッシンゲン市の地ビールが売られたりと、とにかく盛り沢山!

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会場、及び会場付近の無料駐車場については下記の通りです。

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  1. 2008/10/31(金) 12:12:12|
  2. イベント
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さかえや

住所:山形県上山市十日町10-28【地図】
営業時間:11:00~19:00
定休日:木曜日
テーブル:胡椒、一味唐辛子
ティッシュの有無:店内何個かBOXティッシュ
駐車場:あり(店前と店のななめ前)
画像:もりそば 600円、中華そば 600円、中華ぶっかけ 750円、中華そば&小カツ丼セット 950円

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上山十日町通りの一本裏手にある、手打ち蕎麦と自家製中華麺が自慢の店。この通りは蔵など趣ある建造物が多く、この時期になるとそこかしこの民家の軒先きに柿のれんがぶら下がってたりと風情があって好きだ。

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座敷席の隣にガラス張りの蕎麦打ち処がある。

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細くてコシの強い二八蕎麦は、シャキッとした食感。咀嚼していると、カツオ出汁のツユが消えて行くのと入れ代わりに、蕎麦の香りがフワリと口の中に広がる。蕎麦湯も濃いめでおいしい。

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中華そばのスープは、動物系の濃いダシと醤油の強い風味に魚節とユズの香りがのしかかってくるという、上山ではめずらしいかなりパンチのある個性的な味。いや、しかしおいしい。チャーシューやシナチクにもしっかりとした味がついているので、しょっぱく感じる人もいるかもしれないが、ラーメン全体としてまとまりがある印象。

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中華ぶっかけの冷たいスープは、かつおダシの香る蕎麦汁に近い味わい。細ちぢれ麺はキュッとしまって強いコシがあり、『冷やし中華』でも『ざる蕎麦』でもない『冷たい中華』独特の個性が感じられる。ドバッとのったタマネギの天ぷらは、揚げたてサクサクで食感的に良いアクセントとなっている上、あっさりスープにコクとボリュームも与えている。手前にぐるりと並んだカマボコ、みつば、茹で玉子は見た目にも美しく食欲をそそる。実にバランスのとれた美味しい一杯…でも、欲を言うとタマネギ天だけじゃなくゲソ天も混ざっていたら、ボリューム的にも価格的にも大満足なんだけどなあ…

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セットのカツ丼は、とじた玉子にちゃんと半熟部分があるのが嬉しい本格派。懐かしさを感じるお蕎麦屋さんの味。結構しょっぱめなので、同じくしょっぱめの中華そばとセットにするよりもりそばとセットにした方が吉かも…

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他のメニューは、冷たい蕎麦あたたかい蕎麦(茶そばもあるそうです)各種、中華そば各種、丼ぶり物、天ぷら単品、冬場だけ鍋焼きうどん、麺類の大盛りは150円増、ご飯物の大盛りは100円増だそうです。

再来店の可能性:○

 
  1. 2008/10/30(木) 12:12:12|
  2. 飲食店
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帝王切開の父

市民会館の敷地内北側、ちょっと小高くなった場所に、上山出身の医学者であり日本で初めて帝王切開の手術を執刀したという大森治豊先生の銅像があります。

上山藩の藩医であった両親の元に生まれ、藩校である明新館を経て東京帝国大学医学部を卒業、その後外科医の分野で数々の実績を残した方だそうです。

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大森治豊先生は九州大学の基を築くなど九州地方で活躍し、明治18年に行った初の帝王切開手術も県立福岡病院での事でした。この手術の時、帝王切開の手術と共に仮死状態でとりだされた赤ん坊の気管切開を行って見事蘇生させ、大森治豊先生の評価は当時のニュースで「神業」と讃えられたそうです。

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銅像の隣には『帝王切開百周年記念』の碑が立っていました。普段、色々な“百周年”を耳にしますがなかなかの違和感、そしてモノがモノだけに気安く茶化しちゃいけない威圧感…2つが重なりあい、ボクの中で印象深い“百周年”のかなり上位にランクインさせていただきました。

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あくまで妄想ですが…この銅像のそばに小さな鳥居と祠だけの『帝王切開神社』を作り、湯の上観音からここまでの坂道を『帝王切開通り』と名付けるってのはどうかしら?湯町あたりのヤル気ある旅館の浴場の男湯を『子宝の湯』、女湯を『安産の湯』なんてな具合にするってえと、不思議と「結婚10年、治療のかいなく子宝に恵まれませんでしたが、先日こちらの湯に浸かったらアラ不思議」みたいな体験談が舞い込んでくるものです。授かりモノに縁のない夫婦ってのは、それなりに貯えや時間に余裕があったりするもの、うまく転がれば意外に大きな集客へと繋がりそうな…いやいや、あくまでボクの妄想です。

 
  1. 2008/10/29(水) 12:12:12|
  2. 風景
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旧 尾形家 住宅

住所:山形県上山市下生居170【地図】
営業時間:9:00~16:30
定休日:月曜定休
入館料:大人 200円、高校生 150円、中学生・小人 50円
駐車場:あり

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上山郊外ののどかな県道沿いに『尾形家』はある。220年前に建てられたといわれるこの茅葺き屋根の古民家は、その構造と規模の建築的価値から国指定重要文化財に指定されている。まあ、わかりやすく言うと“古くてスゲえ家”って事だ。

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この施設のユニークな所は、入館料を払うと門を開けてくれたオヤジさんが、各部屋を案内しながら解説してくれるという所なのだが、市の職員というわけでもなさそうな普段着の素朴なオヤジさんが、実はこの尾形家の72代当主だというのが面白い。まさか、ご先祖様も自分の子孫が自分の家を紹介するガイドさんになるとは思ってなかった事だろう。

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で、このオヤジさんの解説というのが、思いつく知識をフランクに語るような感じではなくて、しっかりとシナリオがあるであろう完全記憶型のものであった。オヤジギャク満載、時には軽いエロネタをはさみつつ、あくまで朴訥に語られる解説に「ああ、自分はいま観光地にいるのだな…」という非日常を実感するのであった。

県外から上山に観光にいらっしゃる方、もしくは上山に住んでいて県外からの親類や友人をどこに連れて行こうか考えた時に「“古くてスゲえ家”つってもなあ…家見ておもしろいか?」と思ってた方は少なくない気がしますが、いやはや意外におもしろいですよ!カップルなんかで行くには向いてないかも(オヤジさんの解説を真剣に聞かないといけないから)だけど、家族やグループで行くと結構見た後に感想で盛り上がれるかと思います。

 
  1. 2008/10/28(火) 12:12:12|
  2. 未分類
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湯町公衆便所

住所:山形県上山市元城内6-1【地図】

上山市民会館の駐車場入口にある公衆便所。タクシードライバーや外回りの多い営業マン、そしてボクのような胃腸の弱い人間にとって、こういう街中にこつ然と存在する共同便所というのは、大袈裟じゃなくオアシス!こういう場所があるだけで、町全体に対して好感を持ってしまうような、そんな重要なスポットだったりする。

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年季の入った佇まいだが、清掃が行き届いており清潔感あるのが嬉しい。洗面台の下に整頓されたバケツ関係も種類が多く、心こもった掃除が行われている事が伺える。

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便器も黄ばみなどなくピカピカ!しかし、清潔だとは言っても半野外な場所ゆえハエや羽虫が飛び交ってるのは致し方ない。特に夏場は、待ってましたとばかりに蚊が寄ってきたりしてウザい事この上ない。でも、そういうのを体全体を微妙に揺らしながら防衛するのもまた楽しかったりして…

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あまり美しくない話しで恐縮だが、男子便器で用を足すと結構な時間差を置いて、個室の方でジョボジョボジョボと音がするので、一瞬「え、誰か入ってたの?」とビックリしてしまう。や、個室の方にある浄化槽へ男子便器のパイプが繋がってるからというだけのアレなのだが、何だか間が抜けてて思わず笑ってしまうのであった。

 
  1. 2008/10/27(月) 12:12:12|
  2. 風景
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一柳履物店

住所:山形県上山市栄町1-4-7【地図】
駐車場:あり(店の隣に1台分のスペース有)

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十日町通りから一本東側へと入った路地に、外観・店内共に昭和のまま止まってるかのようなレトロな靴屋さん『一柳履物店』があります。重厚な作りの外壁と色褪せたグリーンストライプの日除けのマッチングが、新しい店にはない雰囲気を作り出しています。

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店内に並ぶのは、草履や下駄、雪駄にサンダルと流行に左右されない物がほとんどで、スニーカーや洋靴は見当たりませんでした。

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ショーウィンドウに並ぶのも、和装に似合う綺麗な草履や下駄。

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色褪せた子供用サンダルの柄は『クリィーミーマミ』!やはり、時間が昭和のまま停止してるよ!

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しかしながら、ウインドウには“流行もーど”の文字が…こんなレトロな書体で断言されると「流行って何だっけ?」「もーどって?」と、思わずその言葉の意味を深読みしたくなってしまいます(しまいません。

こういうお店がひとつ路地裏にあるかないかだけで、大きく街の景色は変わってしまうもの…いつまでも、無くならないで欲しいとワガママを言いたくなってしまうような、かっこいいお店でした。

 
  1. 2008/10/25(土) 12:12:12|
  2. 商店
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一力【閉店】

住所:山形県上山市十日町5-1【地図】
営業時間:11:00~19:00(月曜日は15:00まで)
定休日:火曜日
駐車場:店脇路地50m先左側に2台分あり
テーブル上の調味料:一味唐辛子、胡椒、酢
ティッシュの有無:店内1個BOXティッシュ
画像:もりそば 600円、中華そば 600円

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十日町通りに上山城からスルスルと下りて来た道がぶつかっている交差点にある蕎麦屋さん。大きくはないが雰囲気があっていい。個人的には、いま一番上山でおいしい蕎麦屋じゃなかな?と思ってたりもする、お気に入りの店だ。

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蕎麦は白く、コシが強い。ツルツルでもボソボソでもない蕎麦独特のスススッとした、軽く唇を摩擦するような感触がいい。特筆すべきは、蕎麦の匂いの後に口へと広がる香ばしさ…煎った胡麻や胡桃を彷佛とさせる薫りがハッキリと感じとれて、蕎麦とツユだけの食事なのに全く飽きさせない。

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鰹のうまみが凝縮されたツユは、関東のツユのように醤油が強過ぎないので蕎麦の薫りを楽しむ邪魔をしない…そして、食後に蕎麦湯を注ぐとブワッと鰹の風味が全面に出て、これまた実においしい。粉山葵なのが残念。

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中華そばは、脂少なくかなりアッサリ味のスープ。中細ちぢれ麺は、さすが蕎麦屋さんといった感じで、絶妙の茹で加減!シコシコとした良い歯応えを楽しめます。長めのメンマや、身のしまったチャーシューも丁寧な仕事を感じさせてくれて好印象でした。

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他のメニューは、うどん類、丼ぶり物など…大盛りは150円増、蕎麦の替玉は300円。お店のオススメは、冷たい蕎麦を温かい鶏汁で食べる鶏せいろ750円、海老天・鳥肉・茸類など豪華な具がのせた温かい御膳そば1,000円だそうです。

再来店の可能性:○

 
  1. 2008/10/24(金) 12:12:12|
  2. 飲食店
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酒蔵

住所:山形県上山市沢丁1-15【地図】
営業時間:不定(昼間~深夜)お客さんが来たら開店、いなくなったら閉店
定休日:不定休
駐車場:なし
テーブル上の調味料:無いがその都度出してくれる
ティッシュの有無:無いが言えば出してくれそう
画像:焼酎ボトル(オリジナルブレンド)2,000円

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新湯入口付近の角に立つ居酒屋。外観は変哲ない赤ちょうちんに見えるが、中に入ると店内は雑然としており薄暗く奥までは見通せない…とりあえず、ニコやかな店主に手招きされるままカウンターに腰掛けると、いらっしゃいませの後に「うちは、何もないんだよな…」と言う。まあ、そうは言っても何かしら乾き物ぐらいはあって、活きのいい刺身とかは期待しないでくれという意味かと思い、とりあえず飲み物を注文。焼酎のボトルを頼むと、ジョニ黒の空き瓶が出てきて「これはねえ、おじさんがブレンドしてんのよ」との事、呆気に取られていると「隠し事したくないから言っちゃうけど、入ってるのはコレとコレ!」と言い、足下からペットボトルの格安焼酎を数種類持ち上げる!ま、まあそんな大袈裟に言わなくてもちゃんと人が飲めるものじゃんか…隠し事なんて言うから、もっと凄い物かと思っちゃったよ。

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「どうやって飲む?」「じゃあ、お湯割りで」「お湯?ちょっと時間かかるよ」「かまいません」奥のコンロでお湯を沸かすと、鍋のままグラスにジョボボボ…色んな事がざっくばらんな店らしい。乾杯を済ませ、タバコに火をつけるとお椀が出てきた。「やはり、何も無いったって本当に何も無いわけじゃないんだな」と安堵しつつ、椀の中を覗くと豆腐となめこの味噌汁…これが、お通しらしい。試しに「ホントに何も料理無いんですか?」と聞いたら「だから言ったじゃない~」とあくまで笑顔。

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結局、この店に2時間ばかりいて出てきた食べ物は「お湯割りに入れたら?」とビンごと渡された店主が最近知り合いにらったという梅干し、昨日まで生で食えた白魚を湯がいてゴマ油とネギで和えたもの、それと…何故か店主が手元のホイルをガサゴソいじって一切れだけ取り出し渡してくれた玉子焼き(たぶん明日の自分の食事用だったんだと思う)にお通しの味噌汁で全4品。

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そんな感じで、居酒屋としてだけで考えると通信簿をつけにくい存在であることは明らかだが、店主のお話しがとにかくおもしろい。「うん、うん」と我々が興味持って聞いてるうちは、自分の今までの人生に起きた事件の数々を明け透けに、そして楽しく話してくれる。が、メチャメチャおしゃべりというわけではなく、我々が内輪の話しを始めると会話に割り込もうとはせずTVを眺めながら、ニコやかにタバコをくゆらせているのだ。特に「俺の本当の仕事何だと思う?」とノーヒントで唐突に出されたクイズや、子宝に恵まれずにいる我々夫婦に「実は俺も若い頃な…」と語ってくれた体験談は、楽しくも悲しい…不器用な男の生きざまを感じる事のできる深いコクを纏った人生談であった。

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電灯はカウンター上のしかついてなかったので、店内全体は見えなかったのだが、座敷きはコタツと毛布があり店主の寝床と化してるようであった。特筆すべきは、便所!以前この界隈に数件あった居酒屋なりスナックが共同で使ってた(今はこの店以外全て閉鎖している)という便所が、何とも洞窟的というか廃虚的というか…女性客が「怖いからおじさん一緒に来てよ」と言うのも理解できる、ひんやり空間であった。もし行かれたら必見である。

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結局、3人で焼酎1ビン全部飲んで店を後にした。会計お願いしますと言うと、「わかりやすくいこう!」と手を叩き「1、2、3!」と我々を指差すと指3本を突き出す…というわけで、我々は3千円であったが、いつもこの値段というわけではなく、多分店主の気紛れで料理を色々出せばもっと高いだろうし、焼酎があまり減ってなかったらもっと安いのかもしれない。

ここまで読んでくれた方の中で「行ってみたい」と思う人がいるかどうかは分からないが、こういう不思議な店は仙台行ったって東京行ったってそうそう見つけられるものじゃないよ?とても美味しく素晴らしい居酒屋なら、タクシーの運ちゃんに聞けば教えてくれるかもしれないけど、こういう店はそうそう巡り合えるものじゃない。そして、いつまでもあるものじゃないんだ!とにかくこの界隈で最後の1軒でありながら、あのスタイルで一体あとどれだけ存在してられるか…是非、個性的な店に興味ある方はこの居酒屋を覗いてみて頂きたい。そしてカウンターのみの店ゆえ、なるべく少人数で行かれる事を推奨したい。

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再来店の可能性:○

 
  1. 2008/10/23(木) 12:12:12|
  2. 居酒屋
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上山菊まつり

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会場:月岡神社
住所:山形県上山市元城内3-7【地図】
期間:10月17日~11月5日

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上山城の隣、月岡神社境内で毎年開催している「上山菊まつり」。県と市の菊花競技会で、優秀な作品が出品されることで有名…との解説を目にしたが、菊に興味のない自分的にはピンとこない…それでも、グワッと綺麗に花開いた大きな菊は見応えあるし、これだけ多く並んでいると繊細な色のちがいにも気がつく。上山城に訪れる予定のある方は、のぞいてみる事をオススメします。

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敷地内に即売コーナーもあり。

 
  1. 2008/10/22(水) 12:12:12|
  2. イベント
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みそのそばや

住所:山形県上山市石崎1-4-19【地図】
営業時間:11:00~19:30
定休日:不定休
駐車場:あり
テーブル上の調味料:唐辛子、コショウ
ティッシュの有無:店内いくつかBOXティッシュ
画像:せいろ 650円、麻婆ラーメン 650円(セット+100円)、みそラーメン 700円(セット+100円)

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白壁に黒い柱がクラシカルな雰囲気を漂わせているお蕎麦屋さん。駐車場は、店前にせまいスペースしかないので一瞬「無いのかな?」と思うが、道路はさんで向かいの駐車場内にと店の2軒左隣にもスペースがあるので、心配ない。

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蕎麦は、こだわりのない人は普通の「もりそば(550円」で良いかもしれないが、蕎麦好きな方は是非《手打ちそば》の欄の「せいろ(650円」を試していただきたい。コシがあり、太さにバラつきのある香り高い手打ち蕎麦が、漆塗りで家紋入りの蒸籠に盛られて出てくる。もちろん蕎麦湯もつく。

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しかし、この店での一番人気は豆腐がどっさり入りボリュームのある「麻婆ラーメン(650円」だろう。

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ボッテリとしたあんかけに、荒めに挽かれた豚肉としっかり火が通って味の染みた豆腐が鎮座して「中華料理店のものとひと味ちがう、ちょっと野暮ったいながらもクセになる蕎麦屋の味!」って感じでおいしいのだ。

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みそラーメンは、野菜たっぷりでボリュームがある。麺はどちらも柔らかめの茹で加減。そして、それぞれのメニューをプラス100円で「セット」にすると、大きめのおいなりさんが2個ついてくる。この、おいなりさんがゆかり粉まぶされた甘めの味付けで、又おいしいのよ…スーパーや回転寿司の痩せたおいなりさんを見てると心底寂しい気持ちになるが、ふくふくと太ったおいなりさんはその存在だけで幸せな気持ちにさせてくれる…というのは、言い過ぎだろうか?

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他のメニューは、うどん、丼物など。今年は原油高等の理由から、市内ほとんどの飲食店が50円ばかり値上げしてしまったが、この店は変わらぬ値段で営業してくれている…その頑張りに感謝したい。

再来店の可能性:○

 
  1. 2008/10/21(火) 12:12:12|
  2. 飲食店
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夕焼け×柿の実

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住宅街をフラついてて熟した柿がたわわに実ってるのを見かけると「ヤバい!もうスグそこまで冬が!」と妙に気が焦ったりする…焦ってもしょうがないんだけどさ。もうじき、軒先に干し柿がズラリと並ぶ…そしたら、ホントのホントに冬だ。

  1. 2008/10/20(月) 12:12:12|
  2. 風景
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足湯*前川橋

上山の市街地には、誰でも無料で利用できる足湯が5ヶ所あります。全身浴と比較して体力的負担の少ない足湯は、病後回復期の方や高齢者が気軽に温泉効果を得る事のできる存在であり、もちろん健康な方にも服を着たまま手軽に利用できる便利な温泉なのです。もちろん、浸すことができるのは足だけですが、それだけでも全身の血行を良くしてくれて、特に冷え性などには効果があるとか…

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足湯*前川橋
住所:山形県上山市栄町1-1【地図】
利用時間:6:00~22:00

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かみのやま温泉駅から一番近い足湯なので、駅から湯町、新湯方面の旅館へ向かう観光客の方や、近所のショッピングセンターに買い物に来た近所の方なども多く利用しています。近場に駐車するスペースがないのが残念ですが、これで駐車場とかあったら混み過ぎちゃう可能性大なので、徒歩利用者のみという現状がベストなのかもしれません。

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敷地内に『短歌掲示板』があります。

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階段から前川へ降りることができます。

【温泉分析書】
泉質:ナトリウム、カルシウム、塩化物、硫酸塩温泉(含石膏、食塩泉)(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉温:源泉 62.4℃~64.5℃
効能:きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

 
  1. 2008/10/18(土) 12:12:12|
  2. 未分類
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居酒屋 つくし

住所:山形県上山市二日町9-15【地図】
営業時間:17:30~23:00(日曜日22:00まで)
定休日:不定休(何もなければ元旦のみだとか…)
駐車場:店横に2台分の駐車スペースあり
テーブル上の調味料:醤油、唐辛子、胡椒
ティッシュの有無:おしぼり
画像:焼鳥 100円~、サガリ 600円、つくしオリジナル焼酎(ボトル)2,500円

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「上山でオススメの居酒屋ってありますか?」なんて質問してみると「つくしはおいしいよ~」という声が複数聞こえてきた。そんな人気を裏付けるように、決して人通りの多くない夜の上山…他の店に人の気配が薄くとも、この店の換気扇からは焼鳥の良い香りが常時吹き出し、店内から中年男性の大きな笑い声が聞こえたりする。

ちょっと肌寒い週末、19時前だがすでに店内はほぼ満席、カウンターの席を詰めてもらい我々一行3名どうにか腰を降ろした。生ビールを頼んで、熱いおしぼりで顔をぬぐう…昼間の仕事を終えても尚ひきずっていた緊張感が解け、ス~ッと肩の力が抜ける瞬間だ。お通しは、菜っ葉と菊のおひたしに濃いめのタレを絡めたなめこが乗った物…ひと手間かけてあるのが嬉しい。

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生ビールをギュビッギュビッとやりながら、メニューを見る。品数は結構あり、焼鳥各種をはじめ厚揚げやサンマ焼き、下足から揚げなど居酒屋定番物がほとんど…レバー・白モツ・サガリを焼いてもらう。

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それぞれ普通においしい。ひとつだけやけに高かったサガリは、大きなまま串を刺して焼いてあったので、ほぐして皆でつついた…柔らかく牛の味がギュッと詰まり、値段だけの事はあるなと納得。

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ビール数杯の後に頼んだ店名のついたボトル焼酎は、濃いめの『黒』と、あっさりの『白』があるとの事だったので今回は『黒』を注文。お湯割りでいただいたのだが、最近流行りの芋焼酎に負けぬ、強い香りを持ったおいしい麦焼酎であった。瓶も高級感があって嬉しい。

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お客さんの注文がひと段落して、カウンターでビールをキュッと始めたおばちゃんに話しを伺ったり、ホールで働く金髪のお兄ちゃんが平成生まれだと聞いて驚愕したり…実に楽しい時間を過ごし、長っ尻の我々は最後の客になってしまった。ボトルをすっかり空にし、「また来ます!」と告げて店を出た。

再来店の可能性:◎

 
  1. 2008/10/17(金) 12:12:12|
  2. 居酒屋
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カミン角の交差点から前川沿い足湯あたりまで、夕方になると大量のカラスが集まってきて怖い。ちょっと真下の歩道は歩きたくない感じ…実際排泄物の落ちる音とかもしてるし…

そういえば、毎年秋口から冬にかけてってカラスの大群をよく見かける気がする。いつどんな時にいたりいなかったりするのか、規則性があるのかどうか…ちょっと気にしてみる事にしよう。

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  1. 2008/10/16(木) 12:12:12|
  2. 風景
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原口そばや

住所:山形県上山市原口527【地図】
営業時間:11:00~19:00(12~3月は17:00まで)売切次第終了
定休日:火曜日
駐車場:あり
テーブル上の調味料:一味唐辛子
ティッシュの有無:なし
画像:もりそば 700円

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上山市街から10分ばかり車で走った田園地帯、果樹園の多い村落に佇む古民家の中の一軒が『原口そばや』である。辺鄙な場所にも関わらず、平日は地元客や営業回りの勤め人が、休日は県外から多くのファンがこの店に押し寄せている。

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店に入ると廊下の脇にある小さな厨房からおばちゃんが顔を出し「注文こちらでうかがいます」と告げられる。見上げるとシンプルな品書きが備えつけられている。大もりそば、そばがき、とりそば(大)とりそば(小)、生たまご、ビール、お酒、コップ酒と並ぶ。原油高関係のアレだろう…去年暮れに来た時より50円値上げされていた。いつも通り『もりそば』を注文し、渡された番号札を手に隣の大広間へ入るとテーブルの7割はもうすでに先客で締められている。蕎麦茶を湯のみについで空いてるテーブルに座り、部屋の中見回す…ズラリと貼られたサイン色紙、部屋の真中にも立派な品書き、なぜか何枚もかけられているカレンダー。

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キョロキョロしてるとツユと漬け物が運ばれ、お茶のおかわりに立ち上がろうかとした所で、蕎麦が運ばれてきた。見た目は、同じ十割で太打ちの田舎蕎麦である『七兵衛そば』に似た印象…2、3本たぐる…おや?ここのは短くないな、ちゃんとすすれる長さのある蕎麦だ!ズススーーッ、うん、おいしい。『七兵衛そば』より蕎麦自体がしっかりして、良い意味での粉っぽさがあり、香りが生きている。ツユにひたしてズズーッ、ん?もう一口ズズーッ、あれま、この感覚は初めてだなあ…普通は、口に入った瞬間にツユの味がワッと広がり、咀嚼してるうちに蕎麦の香りが来るんだけど、ここのツユは蕎麦の香りを感じた後に咀嚼された蕎麦と化学反応を起こしたかのように、甘味がフワッと出てくるぞ。これは、単にツユが甘いってことなのかなあ?よくわからないけど、味と香りが追いかけっこしてるみたいでおもしろい!なんだろ?なんだろ?と口の中に神経を集中させながら夢中で蕎麦をたぐる。

2/3程食べ終わり薄くなったツユをすすって猪口を空にし、徳利に残ったツユを注ぐ。やっぱ、ここに本ワサビがあったらな~と思ってしまう。一味唐辛子はあるけど、ここで欲しいのはそういう刺激じゃないんだよなあ…例えるなら、ワサビはドアを思いっきり蹴破って入ってきてスッと消える刺激で、唐辛子はドンドンと足を踏み鳴らしながら入ってきてしばらく騒いでる刺激のように思う。スッと消えてくれないと蕎麦の香りの邪魔になってしまうのだ。もう一度、蕎麦だけですすってみる…ああ、おいしい!たまらず2口、3口と皿から直食いしつつ考える…自分は、細打ちの更科蕎麦が好きだったはずだったのに、いまは明らかにコッチの方がおいしく感じる。人の舌って変わるものだな…

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食後は、ほど良い濃さの蕎麦湯をすすりながら漬け物をポリポリ…店を出ると、玄関脇で昼寝している猫に写真を撮らせてもらい、駐車場脇の馬頭観音に手を合わせた。この田園風景をはじめとした何気ない構成物の数々が、作ろうと思って作れるものではない“この店独特の雰囲気”をかもし出しているのだろうな…そんな事を考えながら大きく深呼吸した。咽の奥に蕎麦の香りがフワリと戻ってきたような気がした。

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再来店の可能性:○

 
  1. 2008/10/15(水) 12:12:12|
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味処 佐野

住所:山形県上山市二日町9-15【地図】
営業時間:11:30~14:30(ランチ)夜の営業は17時頃~
定休日:水曜日
駐車場:なし
テーブル上の調味料:醤油、唐辛子
ティッシュの有無:テーブルにおしぼり
画像:日替定食 各500円

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カミン前の交差点東側に居酒屋が3軒ばかり並んでいるが、そのうちの1軒、西端のお店で毎日おいしいランチを提供してくれている。

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基本的にばあちゃんが1人で切り盛りしているので、バッと混んでしまった時などの時間的なアレは許していただきたい、でもそんなの気にならないくらい定食のクオリティは高い。個人的には駅周辺のランチでは、今イチオシ!

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基本的に毎日のランチは2種類。焼魚定食・肉関係の定食・手打ち蕎麦が色んなパターンで組み合わせられている。メインのおかずもそれぞれおいしいが特筆すべきは、小鉢惣菜の充実度!ワンコインの定食にも関わらずに大い時は4つも小鉢がつき、しかもそれぞれが手造りの素朴ながらしみじみとおいしい料理。

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ばあちゃんが自宅の畑から朝採ってきた野菜を使っているので、とにかく野菜類が新鮮でおいしい!上の画像は『豚肉と野菜の味噌炒め』だったのだが、野菜のシャキシャキ感があまりに美味で「肉がなくてもいいんじゃないか?」とすら思ってしまった。野菜の収穫が多かった時などは、たまに店先で売ってたりもする。

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初めてこの店を訪れた時に「ゴハンおかわりする?」と聞かれて以来、2度目からは自分から「おかわり下さい」と頼んで、特に追加料金を取られることもなく食べさせていただいているが、ボク以外のお客さんがおかわりしてるのも、ばあちゃんが「ゴハンおかわりする?」と聞いてるのを見たこともないので、あまりこの事は胸を張って書いていい事ではないのかもしれない…でも、きっとおかわり自由。ばあちゃんが、知り合いの農家の方から譲ってもらってるというおいしい白飯をたらふく食べれる。

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海老フライ定食の時は「海老2本だけ?」と一瞬戸惑ったが、余裕でゴハン2杯食べてしまった。アケビの味噌炒め、苦瓜の煮びたし、ナス漬け、…惣菜が強いんだよなあ。火が通ってるものであっても、スーパーなどの惣菜とちがって瑞々しさがあって、ホントにおいしい。

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時折メニューに並ぶ温かい鳥そば(350円)も、素朴な風味でやさしく美味しかった。量的にはまあまあ…女性なら満足できるであろうと思うが、男性には物足りないかもしれない。

駐車場がないので不便だが、向かいのカミンに3時間無料駐車場などもあるので、お買い物のついでに立ち寄るというのも悪くないのではないだろうか?ちなみに、斜め向かいにある銀行の支店長さんに「うちの駐車場使ってもいいよ」と言われた事もあるそうだが、「まさか、店の前に“○○銀行さんの駐車場をご利用ください”と書くわけにもいかないからね~」とばあちゃんが話していたのを小耳にはさんだ事も追記しておこう。

再来店の可能性:◎

  1. 2008/10/03(金) 12:12:12|
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角さん

住所:山形県上山市十日町4-21【地図】
営業時間:11:00~15:00頃
定休日:不定休
駐車場:なし
テーブル上の調味料:一味唐辛子、コショウ、酢
ティッシュの有無:店内BOXティッシュ1コ
画像:中華そば(大盛り)600円、冷たい中華 600円

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十日町通りからお城の方にちょいと入った路地の奥にあるお店。外観は「時代劇のセットか?」と思うような木造家屋、店に入るとこれまた雑然としていてテーブルの上には新聞や灰皿、イスには店主の割烹着がかかっていたりして、ちょっと人を寄せつけない感じだが、店主自体は人の良さが滲み出ている気のいいオヤジさん。

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『中華そば』はあっさり系で身体にやさしい感じ。でも、ガラスープのしっかりしたコクがあるので、物足りなさはない。麺はツルツルシコシコとかなり強いコシがあるが、ちょっと熟成させ過ぎな香りを感じた。しっとりとした食感のチャーシューは薄味で麺やスープの邪魔にならない。はじめて食べても、何だか懐かしさを感じれる…そんな『中華そば』じゃないかなと思う。

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『冷たい中華』もあっさりながらコクのある味わい。普通の店で『冷たい中華』というと、冷してあるだけでしょ!みたいな内容であっても、平気で700円くらいするところだが、この店のはこれだけ具沢山にも関わらず『中華そば』の100円増しとは良心的!店の雰囲気も含め、好みが別れるとこだろうがボクは大好きな店です。

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他のメニューは、塩ラーメン(550円)、味噌らーめん(650円)、チャーシューメン(650円)、冷中華(700円)で、大盛りは100円増し。昨今の原油高の影響で、最近値上げしてしまったのが残念…こないだまで、中華そば450円だったのに!

再来店の可能性:◎

 
  1. 2008/10/01(水) 12:12:12|
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