上山かかし消化機構

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帝王切開の父

市民会館の敷地内北側、ちょっと小高くなった場所に、上山出身の医学者であり日本で初めて帝王切開の手術を執刀したという大森治豊先生の銅像があります。

上山藩の藩医であった両親の元に生まれ、藩校である明新館を経て東京帝国大学医学部を卒業、その後外科医の分野で数々の実績を残した方だそうです。

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大森治豊先生は九州大学の基を築くなど九州地方で活躍し、明治18年に行った初の帝王切開手術も県立福岡病院での事でした。この手術の時、帝王切開の手術と共に仮死状態でとりだされた赤ん坊の気管切開を行って見事蘇生させ、大森治豊先生の評価は当時のニュースで「神業」と讃えられたそうです。

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銅像の隣には『帝王切開百周年記念』の碑が立っていました。普段、色々な“百周年”を耳にしますがなかなかの違和感、そしてモノがモノだけに気安く茶化しちゃいけない威圧感…2つが重なりあい、ボクの中で印象深い“百周年”のかなり上位にランクインさせていただきました。

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あくまで妄想ですが…この銅像のそばに小さな鳥居と祠だけの『帝王切開神社』を作り、湯の上観音からここまでの坂道を『帝王切開通り』と名付けるってのはどうかしら?湯町あたりのヤル気ある旅館の浴場の男湯を『子宝の湯』、女湯を『安産の湯』なんてな具合にするってえと、不思議と「結婚10年、治療のかいなく子宝に恵まれませんでしたが、先日こちらの湯に浸かったらアラ不思議」みたいな体験談が舞い込んでくるものです。授かりモノに縁のない夫婦ってのは、それなりに貯えや時間に余裕があったりするもの、うまく転がれば意外に大きな集客へと繋がりそうな…いやいや、あくまでボクの妄想です。

 
  1. 2008/10/29(水) 12:12:12|
  2. 風景
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