営業時間:11:00〜23:00
定休日:月曜日
テーブル上の調味料:醤油、酢、辣油、コショウ
ティッシュの有無:店内あちこちBOXティッシュ
駐車場:あり
画像:四川刀削坦々麺 800円、麻婆豆腐定食 780円

県内でも珍しい刀削麺を食べさせてくれる上海料理店だという噂を聞き、ぜひ行ってみなければと思いながら数ヶ月たってしまっていた…先日、再び「あそこは美味しいよ」と知り合いに薦められたのを機に、重い腰をあげ訪れてみた。

店の中に家がもう1つ2つ入っているような不思議な内装…一段低い場所にフローリングの座敷席があったので、そこにあがった。温かいお茶をいただき、中国の方らしき奥さんに注文。

期待していた刀削麺は「うんうん、なるほど…」といった食感。中華麺というより“うどん”や“きしめん”に近いかな…短く太めなので“すいとん”の方が似てるかも。箸よりレンゲですくった方が食べやすかった。

スープはかなり濃いめの味つけで、カップ麺やそれほど本格的でない中華屋で食べ馴れた感のある坦々麺とはひと味ちがった、複雑なスパイスの香りを感じられる風味であった。

麻婆豆腐もかなり本格的だろうと胸を膨らませたが、どうも見た感じが「丸美屋のパッケージ?」みたいな雰囲気…むむむ?と思いながら口にしたが、見たままの味…食べ馴れた日本の食卓の麻婆豆腐の味のような???ボクの舌が稚拙なのかもしれない。しかし、メニューの写真にあった杏仁豆腐がついてこなかったり、スープが塩気のない謎の味付けだったのは残念だった。
食事を終えレジで会計をお願いしたのだが、おつりがないと言う…こちらもサイフをひっくり返し小銭をさがしたが会計金額には足りず、中国の方らしき奥さんも厨房でダンナさんと中国語であーだこーだ言い合いながらサイフをかきまわしていたが、やはりおつりには足りなかったらしい。どうしたもんか?と思っていたら、奥さんが「1500円ありますか?」5円玉1円玉まで動員させた1500円を手渡すと「これでいいです」とニコリ。機せずしてサービスしてもらっちゃったな…と、ちょっと嬉しい気持ちで店を後にしつつ「なんかこういうのタイでよくある光景だよな…」と気づく。そう考えると、味付けや杏仁豆腐なかったりというアバウトさも納得できるような…こういう不思議な店って、嫌いじゃないなあ
再来店の可能性:○




